『修羅の群れ』。松方弘樹の思い入れの深い、重要な一本と、勢い込んで観るが、体は正直というかやはり途中で寝てしまう(目が醒めるとサブちゃんがもう骨に)。
— 隅 夏也 (@5050_don) 2017年3月26日
わりと出突っ張りの張本勲の芝居が輪をかけて脱力を誘う。 pic.twitter.com/8SD1VxIPXX
よくみれば怪獣たちに劣らぬ旬の実力役者陣で、この手の映画でありがちな人間パートのダレ場が少ない(ジョン・C・ライリーに泣かされる!)。「え、もうクライマックス?」と思うほど、序盤から大格闘のつるべ打ち。で、本当のクライマックスでは「え!もうおわり?!」の息をつかせぬ圧巻の2時間。 pic.twitter.com/GSIgLl2ikr
— 隅 夏也 (@5050_don) 2017年3月26日