映像画日記

アニメーターの絵と映画と読書の記録

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

本田雄

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 原画集ダイジェスト

アニメ大国の神様たち 時代を築いたアニメ人 インタビューズ

アニメ大国の神様たち 時代を築いたアニメ人 インタビューズ 作者:三沢典丈 発売日: 2021/02/04 メディア: Kindle版

KON'S TONE 「妄想」の産物

KON'S TONE 「妄想」の産物 作者:今 敏 発売日: 2020/08/25 メディア: 単行本(ソフトカバー)

月刊MdN 2018年10月号(特集:アニメの作画)

月刊MdN 2018年10月号(特集:アニメの作画)[雑誌] 発売日: 2018/09/06 メディア: Kindle版 同僚の机にあったので読んだ

ハイライズ  

ハイ・ライズ[Blu-ray] 発売日: 2017/02/08 メディア: Blu-ray バラード 監督: ベン・ウィートリー

ティファニーで朝食を tvk  監督: ブレイク・エドワーズ

ティファニーで朝食を [Blu-ray] 発売日: 2019/04/24 メディア: Blu-ray ユニヨシさん

シャフト  監督 ティム・ストーリー

シャフト [DVD] 発売日: 2006/09/08 メディア: DVD クリスチャン・ベールが悪役で出ていたから観てみた。 アイザック・ヘイズの主題歌で有名な71年のヒット作『黒いジャガー』を、サミュエル・L・ジャクソン主演でリメイクした刑事アクション。 N.Y.市警の刑…

プッシャー2  監督: ニコラス・ウィンディング・レフン

プッシャー2 [Blu-ray] 発売日: 2020/08/05 メディア: Blu-ray ニコラス・ウィンディング・レフン監督のデビュー作『プッシャー』の続編。 出所したばかりの麻薬密売人(=プッシャー)であるトニーは、心を入れかえて自分の力で真面目に生きようと決めていた。…

僕を打ちのめすのも、自信をくれるのも絵だな

町山智浩のシネマトーク 恋する映画

町山智浩のシネマトーク 恋する映画 作者:町山 智浩 発売日: 2021/04/17 メディア: 単行本(ソフトカバー)

町山智浩のシネマトーク 怖い映画

町山智浩のシネマトーク 怖い映画 作者:町山 智浩 発売日: 2020/06/09 メディア: 単行本(ソフトカバー)

高橋ヨシキのシネマストリップ 戦慄のディストピア編

高橋ヨシキのシネマストリップ 戦慄のディストピア編 作者:高橋 ヨシキ 発売日: 2019/04/10 メディア: 単行本(ソフトカバー)

不機嫌のトリセツ

不機嫌のトリセツ (河出新書) 作者:黒川伊保子 発売日: 2021/04/13 メディア: 新書

初めてのイチゴ収穫

48時間

48時間 [Blu-ray] 発売日: 2019/09/19 メディア: Blu-ray エディ・マーフィの出世作となった刑事アクション。脱走した囚人に相棒を殺された刑事は、服役中の黒人・レジーに捜査協力を求める。48時間の仮釈放という条件で、ふたりは凶悪犯の追跡に当たる。 【…

プッシャー  監督 ニコラス・ウィンディング・レフン

プッシャー [Blu-ray] 発売日: 2020/08/05 メディア: Blu-ray 凄腕の麻薬密売人(=プッシャー)であるフランクは、相棒のトニーとともに麻薬王のボス、ミロからの仕事をこなしては金儲けをしていた。 ある時、大口取引で警察の手入れが入り失敗、金も失いボス…

シュワルツェネッガー主義

シュワルツェネッガー主義 作者:てらさわホーク 発売日: 2018/08/02 メディア: 単行本(ソフトカバー)

処刑人Ⅱ  監督: トロイ・ダフィー

処刑人II [Blu-ray] 発売日: 2010/12/22 メディア: Blu-ray 一足目の革靴がひび割れてショック 防水スプレーと乾かしをちゃんとやらなきゃ シュークリームを塗った矢先だったのに シューツリーも買った。

悪について

悪について (ちくま学芸文庫) 作者:フロム,エーリッヒ 発売日: 2018/01/11 メディア: 文庫

「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン

「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン (集英社文庫) 作者:松浦 弥太郎 発売日: 2021/03/19 メディア: 文庫 叔母に薦められた

処刑人

処刑人 [DVD] 発売日: 2001/06/08 メディア: DVD 新宿紀伊国屋の店内で、DVDを買おうかずっと迷っていたが、後日近所のgeoで見つけた。 Amazonレビュー コナーとマーフィー兄弟は、マフィアのケンカに巻きこまれて留置されるが、そこで信じる神から「悪しき…

1日5cut 紙に正対する L/O時に色鉛筆使わない

2019年頃までのクロッキーや仕事の絵を久しぶりにみたら、 雑すぎて我ながら呆れてしまった

ブライズメイズ

気になっていたブライズメイズを借りて観たが、 観賞後にもう既に見たことがあるなと気づいた このブログをさかのぼったら2016年に記事にしていた クリスティン・ウィグは最近オデッセイにも出ていた