朝、今日こんなに寒くて尚且つ雨って知ってたら、映画のチケットとらなかったのになぁ…
と少し後悔 でも、
映画館に着いて驚いた。
渋谷Bunkamuraル・シネマってどこかなと思ったら、渋谷TOEIがあったとこだったのか!
社員は無料で見れたので、一度プリキュアの映画を観に行ったことがあった。自分がやった作品だっただろうか?
「ワーナー・ブラザース創立100周年記念上映"35ミリで蘇るワーナーフィルムコレクション" selected by ル・シネマ」
アイズワイドシャット
1999年/159分/35mm
監督:スタンリー・キューブリック
ゲイのホテルマンが妙に印象に残るなぁと思って調べたらこないだ新宿で観たゴールデンアイのオタクと同じ役者だった!
アラン・カミングという俳優だ。チョコレート・ドーナツも観てみようかな。
「ワーナー・ブラザース創立100周年記念上映"35ミリで蘇るワーナーフィルムコレクション" selected by ル・シネマ」を2023年9月29日(金)から11月2日(木)まで、Bunkamura ル・シネマ渋谷宮下にて開催致します。
100年の歴史を彩った作品の中から、上映劇場であるBunkamura ル・シネマ渋谷宮下が15作品を厳選し、貴重な35ミリフィルムでの上映を行います。
『ダーティハリー』から上映が始まり、最後はトム・クルーズと日本の渡辺謙らが共演した『ラストサムライ』という濃厚なラインアップ。『アイズワイドシャット』は12年ぶり、『ビフォア・サンセット』は13年ぶりの上映となります。ワーナー・ブラザースの60年代後半から2010年代までの代表的作品を、35ミリフィルムで鑑賞できる貴重な上映となります。是非、この機会にお楽しみください。
ワーナー・ブラザース作品の魅力の一つに「華やかなスターの存在」もありますね。『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』では「いけない夢」のような美しい2時間を渋谷パンテオンの大スクリーンで堪能、しばし仕事と現実を忘れた思い出も。そしてトム・クルーズとニコール・キッドマンのスーパーゴージャスな夫婦共演に、監督がスタンリー・キューブリック!の『アイズワイドシャット』。この頃のスターたちが今でも「映画の顔」として現役で活躍している姿を見ると嬉しくなります。