映像画日記

アニメーターの絵と映画と読書の記録

クレイヴン ・ザ・ハンター

 

先日行った東京コミコンでも推してたし、UFC310でもスポンサーだった作品で気になってた

 

初めてSSU観た、アーロン目当てに…
なんじゃこりゃ?!

誰かと感想を語り合いたい…感想っていうか…
てかあの女は一体?!もうわけわかんない

よくこんな地味でダサい敵達を用意出来るな思った

 

ーーーー

 

 

帰宅して少し冷静になった

編集に編集が重ねられてこうなったのだろうか

カリプソの出番も削られに削られたのかな

しかし次作は無いという…

ストライキの影響もあったという不運な作品

 

 

f:id:mutekityouzin:20241213202914j:image

 

 

 

f:id:mutekityouzin:20241213224107j:image

フレッド・ヘッキンジャーも出ていた。リドリー・スコット監督の『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』でカラカラ帝の。

『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』『アレックス・ストレンジラブ』『この茫漠たる荒野で』『フィアー・ストリート』などに出演している、らしい。

 

 

 

 

 

マーベルコミックの人気キャラクターで、スパイダーマンの宿敵として知られるアンチヒーロー、クレイヴン・ザ・ハンターを主役に描くアクション。素手で猛獣を倒すほどの身体能力と五感を武器に戦うクレイヴン・ザ・ハンターが、いかにしてその力を手に入れ、悪名高い最強のハンターとなったのか、誕生の物語を描く。

 

幼い頃、裏社会を牛耳る冷酷な父親とともに狩猟に出かけた際、巨大なライオンに襲われたことをきっかけに「百獣の王」のパワーをその身に宿したクレイヴン。自身の父親がもたらしたこの世の悪を始末するという目的を抱いた彼は、金儲けのために動物を殺める人間たちを次々と狩っていく。一度狙った獲物はどこまでも追い続け、必ず自らの手で仕留めるクレイヴンだったが、そのなかでやがて、縁を切ったはずの父親との対峙を余儀なくされる。

さらに、全身が硬い皮膚に覆われた巨大な怪物ライノの出現によって、戦いは次第にエスカレートしていく。

 

主演は「キック・アス」「TENET テネット」のアーロン・テイラー=ジョンソン。クレイヴンの父親にラッセル・クロウ、ヒロインのカリプソ役に「ウエスト・サイド・ストーリー」のアリアナ・デボーズ。

監督は「トリプル・フロンティア」「マージン・コール」のJ・C・チャンダー

 

2024年製作/127分/R15+/アメリ

原題または英題:Kraven the Hunter

配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

劇場公開日:2024年12月13日