映像画日記

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ビートルジュース ビートルジュース  



 

モニカ・ベルッチティム・バートンて今付き合ってたのに驚き

 

 

 

 

ティム・バートン監督が、自身の出世作となった1988年の映画「ビートルジュース」の35年後を描いたホラーコメディ。

 

死後の世界で「人間怖がらせ屋」を営む推定年齢600歳のビートルジュースは、かつて結婚を迫るもかなわなかったリディアのことをいまだに忘れられずにいた。リディアは自身の霊能力を生かしてテレビ番組の司会者として活躍しているが、私生活では一人娘アストリッドとの関係に頭を悩ませている。アストリッドは幽霊の存在を信じておらず、母の霊能力もインチキだと思っているのだ。ある日、数世紀前から死後の世界の倉庫に封じられていたビートルジュースの元妻ドロレスが復活し、ビートルジュースに対して復讐を企てる。一方、アストリッドが死後の世界に囚われてしまい、リディアは最終手段としてビートルジュースに助けを求めるが……。

 

前作に続いてビートルジュースをマイケル・キートン、リディアをウィノナ・ライダーが演じ、リディアの娘アストリッド役でジェナ・オルテガ、ビートルジュースの元妻ドロレス役でモニカ・ベルッチが新たに参加。

 

 

“死後の世界の人間怖がらせ屋で人間と結婚したい”ビートルジュース役を山寺宏一さん、“霊能力を持ち36年前にビートルジュースに結婚を迫られた過去がある、死後の世界に捕らわれた娘のために、再びビートルジュースを呼び出そうとする”リディア役を坂本真綾さん、“ビートルジュースの元妻で夫への復讐に燃える恐ろしい性格”ドロレス役を沢城みゆきさん、“幽霊や死後の世界を信じていないリディアの娘”アストリッド役を伊瀬茉莉也さん、“アストリッドに出会い、人生が一変。ハロウィンの夜に大騒動をおこしてしまう近所に住むミステリアスな青年”ジェレミー役を小林千晃さん、“オカルト番組「ゴーストハウス」のプロデューサー兼リディアのマネージャー”ローリー役を森川智之さん、“死ぬ前は映画俳優、現在は死後の世界の安全を守っている。なぜかビートルジュースを追っている”ウルフ役を山路和弘さん、“リディアの母で、奇抜なものが大好きなアーティスト。少々ぶっとんでいるが、家族を大事にしている”デリア役を戸田恵子さんが務めることが明らかになった。

 

 

 

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