映像画日記

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ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー netflix

 

 

 

これを観るにあたって1を観直した

ストレンジャー・シングスのポール・ライザーとかブレイキング・バットのジョナサン・バンクスが出てたんだなぁ

 

 

 

ビバリーヒルズ・コップ』(1984)と『ビバリーヒルズ・コップ 2』(1987)が世界中で大ヒットを記録し、エディ・マーフィの人気を不動のものにした本シリーズ。1994年公開の3作目は不振だったが、あれから30年、待望の4作目となる本作では、1作目と2作目でプロデューサーを務めた敏腕ジェリー・ブラッカイマー(『トップガン』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)がプロデューサーに復帰。それが一因でマーフィも自信をもって復帰を決意したと言われており、映画史にひとつの時代を築いたとも言われる1・2作目のスタイルを踏襲した“ブロックバスター”で贈る。  

 

本作には、これまでアクセルの相棒を務めてきたウィリアム・“ビリー”・ローズウッド役のジャッジ・ラインホルド、1・2作でジョン・タガート役を演じたジョン・アシュトン、1・2作でアクセルの同僚ジェフリー役を演じたポール・ライザー、1・3作に登場したサージ役のプロンソン・ピンチョットといった、おなじみの面々も登場。脚本は、『L.A. ギャング ストーリー』や『アクアマン』のウィル・ビール。  

 

この度、アクセル役の日本版声優に、彼の吹替といえばもちろんこの男と言われる、山寺宏一のカムバックが決定。さらに、かつてのアクセルの相棒ウィリアム・“ビリー”・ローズウッド役に井上和彦、1・2作で活躍したジョン・タガート役に池田勝、1・3作に登場した“サージ”ことセルジュ役に堀内賢雄…と懐かしの顔ぶれも集結した。

 

そして初登場となるアクセルの娘ジェーン役に田村睦心、ボビー役に内田夕夜ケヴィン・ベーコンが演じるケイド役に安原義人が決定。併せて、山寺演じる“あのアクセル”が帰ってきたことを告げる吹替版予告も解禁された。

 

 

 

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