クワン「マルチバースの物語は、なんでもありだから、どうでもよくなる。10パターンのエンディングが用意された映画とか。なら、意図的にそういう物語にしてしまおう。メインキャラが目的や意味を見失う。そうなった場合は人生をあきらめるか極端にダークかの2択。さらにそこから抜け出してみせる」
— 鶴原顕央 (@tsuruhara) 2023年3月15日
クワン「メインキャラが困難を抜け出す展開に泣けたというのは、我々も脚本作業で抜け出すために困難を極めたから」
— 鶴原顕央 (@tsuruhara) 2023年3月15日
シャイナート「好きになれない要素が、最終的に実りある要素だったりする。好きになれないバンドのMVを監督することになった際も、商業主義をテーマにすればいいと気づいて、好きに」
ミシェル・ヨー: シャンチーに出てる
— Wutu HYDRA (@HYDRANYslsJP) 2023年3月13日
ステファニー・スー: シャンチーに出てる
ジェームズ・ホン: エージェントオブシールドに出てる
キー・ホイ・クァン: ロキにこれから出る pic.twitter.com/66oy9uk3Yk
「フライングハイ」の日本兵のおじさんがジェームズ・ホンだそうです😮 pic.twitter.com/3W9Vk0jdQ3
— Lovelife🥰 (@mylovelife0617) 2023年3月14日
ジェームズ・ホンも2022年5月10日に名前を刻みました👏 pic.twitter.com/KydKwJkS1h
— Lovelife🥰 (@mylovelife0617) 2023年3月14日
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』ミシェル・ヨー「こんなおかしな脚本を書いた監督コンビに会ってみようと思った。おかしい人かをたしかめる。落ち着いた2人で、互いにエゴがない。普通はどちらかがリーダーで、もう1人が助手。ダニエルズは2人でやる」https://t.co/THZD6Clkii
— 鶴原顕央 (@tsuruhara) 2023年3月11日
ミシェル・ヨー「娘に"太ったね。摂生しなさい"と言うのは、親の意図としては、批判ではなく、よりよくなれるんだから、私はそれを指摘して助けることができるんだからと。親としては"よりよくなれば、よりよい機会を得られる"と思考している」
— 鶴原顕央 (@tsuruhara) 2023年3月11日
『ゴーストハンターズ』のジェームズ・ホン。快作。今は94歳のホン健在の新作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』は、この先駆的で香港的なカーペンター映画や『マルコヴィッチの穴』等を経て中国思想風に高め、現と幻、心と体の一体を米の主流映画に昇華したエンターテインメント pic.twitter.com/625SduPhQh
— Watabe Gen 渡部幻 (@geeen80) 2023年3月12日
ジェームズ・ホンおじいちゃんおすすめ
— ナイトウミノワ (@minowa_) 2023年3月12日
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2022年)
『ゴーストハンターズ』(1986年)
『燃えよ!ピンポン』(2007年)
『ブレードランナー』(1982年) pic.twitter.com/ivraB28qLO
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」に出演したジェームズ・ホンが御年94歳とは思えない元気すぎる姿を披露!全米俳優組合賞の授賞式では会場を爆笑させるスピーチで沸かせたが、今日は出番がめぐってくるか?#Oscars #アカデミー賞pic.twitter.com/inA3DO5lUm
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) 2023年3月12日
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のせいでジェームズ・ホンまで注目されている。この記事⇩によると彼はハリウッド史上、恐らく出演作が最も多い俳優。元々は土木技師で、G・マルクスのTV番組でモノマネをやったせいで役者に転身したそうだ。90を越えても現役なのは凄い😱 pic.twitter.com/OalTITElzU
— コルレ尾根 (@Tori_Corleone) 2023年3月11日