映像画日記

アニメーターの絵と映画と読書の記録

『スティーブ・ジョブズ』netflix

 

 

内容紹介

本年度アカデミー賞(R)ノミネート!
ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』) ×アーロン・ソーキン(『ソーシャル・ネットワーク』)が描く、天才の知られざる素顔!

口先ひとつで、世界を変えた男―――彼は、カリスマであり、変人であり、父であった。


■本年度アカデミー賞(R)主演男優賞助演女優賞ノミネート! 実力派俳優たちの迫真の演技で語られる、稀代のカリスマの真実!

■大ヒットメイカーの監督ダニー・ボイルと脚本アーロン・ソーキンによって鋭く描かれる、誰もが知っている現代の有名人たちの、誰も目にしたことがない緊迫のトーク合戦!

■原案はスティーブ本人が全面協力した、唯一の伝記にして100万部のベストセラー「スティーブ・ジョブズ」!

■今初めて明かされる、奇跡のプレゼンテーション本番直前40分の〈舞台裏〉! そして、不器用すぎる親子の愛!

【ストーリー】
1984年、アップル新製品の発表会本番40分前。今日の主役のパソコンMacintoshが「ハロー」と挨拶するはずが、黙ったまま。
「直せ」とスティーブ・ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)は冷徹に言い放つ。15分前、音声デモと格闘するアンディを脅し、
突然胸ポケット付きの白いシャツを用意しろとジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)に命じ、
共同創業者で親友のウォズニアック(セス・ローゲン)から頼まれたAppleIIチームへの謝辞をはねつけるジョブズ
そして2分前、自ら連れて来た新CEOのスカリー(ジェフ・ダニエルズ)と舞台袖で交わした意外な会話とは──?

【キャスト】
スティーブ・ジョブズ:マイケル・ファスベンダー (『それでも夜は明ける』『X-MEN』シリーズ)
ジョアンナ・ホフマン:ケイト・ウィンスレット (『愛を読むひと』『タイタニック』)
スティーブ・ウォズニアック:セス・ローゲン (『グリーン・ホーネット』『ネイバーズ』)
ジョン・スカリー:ジェフ・ダニエルズ(『イカとクジラ』『スピード』『オデッセイ』)
アンディ・ハーツフェルド:マイケル・スタールバーグ(『シリアスマン』『メン・イン・ブラック3』)

【スタッフ】
監督・製作:ダニー・ボイル (『トレインスポッティング』『スラムドッグ$ミリオネア』)
脚本:アーロン・ソーキン (『ソーシャル・ネットワーク』『マネーボール』)
原案:ウォルター・アイザックソン
製作:マーク・ゴードン (『プライベート・ライアン』)
ガイモン・キャサディ (「ゲーム・オブ・スローンズ」)
スコット・ルーディン (『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『グランド・ブダペスト・ホテル』)
クリスチャン・コルソン (『スラムドッグ$ミリオネア』『127時間』)

【特典】
・メイキング・オブ・「スティーブ・ジョブズ」 パート1(※)/パート2/パート3
・監督 ダニー・ボイルによる本編音声解説
・脚本 アーロン・ソーキンと編集 エリオット・グレアムによる本編音声解説
(※)はブルーレイ・DVD共通特典

■製作:2015 アメリカ
■Disc枚数:2
■画面サイズ:16:9 スコープ・サイズ
■収録時間:122分

(C) 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

 

ダニー・ボイル監督がアップル創業者、スティーブ・ジョブズによる伝説のプレゼン直前40分の舞台裏を描いたドラマ。1984年、マッキントッシュの発表会。「ハロー」と挨拶するはずのマッキントッシュは黙ったままで…。