#ワンスアポンアタイムインハリウッド
— じごくのざりがに (@sumi_zarigani) 2019年8月30日
仕事帰りに時間が合ったので、あらすじも知らずにフラッと観に行った
シャロン・テートが出てきてので、「え!その話なの⁈…コワ」と身構えて観てたけど、思わぬ展開で…!
映画はこういうことが出来るんだね
タラちゃんありがとう
綺麗なシャロン・テート
— じごくのざりがに (@sumi_zarigani) 2019年8月30日
オープニングクレジットで、ダコタ・ファニングがでるじゃん!
と楽しみにしてたら、なんとも言えないやばい役だった…
巧いけどさ
ブルース・リーも笑った#ワンスアポンアタイムインハリウッド pic.twitter.com/sSoqhjo5GE
ー「ポランスキーの個人的な知り合いで、一度に多くの人を殺傷できる身体的スキルを持っていたのはブルース・リーだけでしたし…。 https://t.co/J1qJX4pbFb
— じごくのざりがに (@sumi_zarigani) 2019年8月31日