2014-04-18 月読寺小屋 メモ 「そのお心の成分としては、仰るとおり自己美化と陶酔も多分にあることでしょう。 良い子でいたい理想の自分が、良い子でいられない現実の自分を叩いているのです。 自分に実際はできそうもないことをできるかのように、無責任に反省できてしまいもするのです。」