映像画日記

アニメーターの絵と映画と読書の記録

2009年4月〜2010年4月 読んだ本

東大オタク学講座 (講談社文庫 お 103-1)

東大オタク学講座 (講談社文庫 お 103-1)

「いつかパラソルの下で」   「時をかける少女
ジョゼと虎と魚たち」  「ドミノ」
「数学物語」  「東大オタク学講座」
方丈記」  「天使と悪魔 上」
「天使と悪魔 中」   「天使と悪魔 下」
「ポケットに名言を」  「書を捨てよ、町へ出よう」
森博嗣の道具箱」  「殺人の門」
「空の中」  「大学で何をどう学ぶか」
フルメタル・パニック!1 」「キッチン」
「映画一日一本」  「四畳半神話体系」
太陽の塔」  「ペギー・スーi 魔法の瞳」
アルケミスト」  「きまぐれロボット」
生徒会の一存」  「ベルナのしっぽ
「兎の眼」  「いつまでもデブと思うなよ」
「夏のこどもたち」  「楽園のつくりかた」
「パイロット・フィッシュ」  「きつねのはなし」
「「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?」 
ウェブはバカと暇人のもの」 「ウケる技術」
「新釈 走れメロス」  「小説こちら葛飾区亀有公園前派出所
宵山万華鏡」  「夜は短し歩けよ乙女」
「恋文の技術」   「美女と竹林」
「いきがい。」  「大人げない大人になれ!」
「イノセント」  「自分の中に毒をもて」
「芸術企業論」  「無趣味のすすめ」
「社長、その服では説得力ゼロです」 
「みんなで国語辞典!」
「あふれる新語」   「日本人の知らない日本語
「オタクはすでに死んでいる」 「人生の答え」
「電池が切れるまで 子供病院からのメッセージ」
「ニュースがもっとよく分かる本」
「わたしのグランパ」  「霧笛荘夜話」
「なぜ日本人は学ばなくなったか」 「有頂天家族」
落下する夕方」  「多読術」
「絵草紙 源氏物語」  「探偵倶楽部」
三谷幸喜のありふれた生活」 「注文の多い料理店」 
「功殻機動隊 凍える機械」 「知的会話入門」
嘘つきアーニャの真っ赤な真実」 「アニメ最前線の声」
ドグラ・マグラ 上」  「ファースト・プライオリティー」
「人間の器量」  「恋愛中毒
「アニメーション業界・異端児プロデューサーの現場力革命」 

ウォーターボーイズ」  「これが演出なのだっ」
人は見た目が9割」  「人に聞けない 大人のことばづかい」
ミミズクと夜の王」  「冷静と情熱のあいだ Rosso」
冷静と情熱のあいだ Blu」  「美女入門」
「さるのこしかけ」 「愛と革命のルネッサンス


漫画、雑誌、画集は除く。

「四畳半神話体系」「恋文の技術」「東大オタク学講座」が良かった。