映像画日記

アニメーターの絵と映画と読書の記録

『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』午後ロー

 

ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場 [DVD]

ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場 [DVD]

 

 

 

内容紹介

筋金入りの鬼軍曹が、ヤワな小隊を鍛え直す!
イーストウッド監督・主演痛快戦争スペクタクル!!

生涯を海兵隊に捧げてきた軍曹ハイウェーが、小隊指揮のために帰ってきた。だが彼の再役は、実際の戦場で活躍したことのないエリート将校たちにとっては、カンに触るものでしかなかった。しかもハイウェーの小隊は、ロックスターを夢見るステッチ、営倉生活の方が長いスエードなど、まさにハキダメそのもの。そんな彼らに戦う意味の何たるかを教え込もうとするハイウェー。はじめは彼に反感を抱いていた若い軍人達も、次第にその人柄に惚れ込むようになる。そんなある日、彼らにグラナダへの出動命令が!

 

 

 

 

 

 

 

「体中に受けた砲弾の破片で空港の金属探知機が鳴るほどです。」

 

「空砲がでるまでヤッてこい!!!」

『スペシャリスト』 午後ロー

 

スペシャリスト [Blu-ray]

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 内容(「キネマ旬報社」データベースより)
シルベスター・スタローンシャロン・ストーン共演のアクション。かつてCIAの爆破工作員を務めていたレイ・クックは、両親を殺されたという女性から復讐のために犯人の爆殺を依頼される。“どんどんやるぜ!ワーナーのブルーレイ2,500円!”。

 

『ミシシッピー・バーニング』

 

 

内海賢二納谷六朗の吹き替えで観た。

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安藤さんおススメのアラン・パーカー監督作。

 

<ストーリー>
1964年ミシシッピー州の小さな町で3人の公民権運動家が姿を消した。徹底した人種差別のはびこる南部の町で捜査に乗り出すFBI捜査官、司法省からきたウォードとたたき上げのアンダーソン。彼らが事件の核心に迫るほど、焼き討ち、リンチ、殺人が続発する。ピンチをくぐり抜け、2人は真相に迫るのだか……!

<ポイント>
アカデミー賞5部門ノミネート!
・作品賞
主演男優賞 ジーン・ハックマン
助演女優賞 フランシス・マクドーマンド
・監督賞 アラン・パーカー
・音響賞
アカデミー賞撮影賞受賞
ベルリン国際映画祭男優賞(ジーン・ハックマン)受賞
●衝撃的な実話をベースに、奇才アラン・パーカー監督がアメリカのタブーに挑む社会派サスペンス!
※オリジナルフィルムの状態により一部お見苦しい部分、お聞き苦しい部分がございます。
※本作品には、一部不適切と思われる表現が含まれる場合がありますが、ある特定の団体及び個人の方に対する攻撃や差別を意図するものではございませんので予めご了承下さい。

<特典>
●オリジナル予告編(字幕なし) 

 

『エイジ・オブ・イノセンス』

 

 

内容紹介

巨匠マーティン・スコセッシ監督が描く絢爛豪華な愛の物語
19世紀末、ニューヨーク社交界の厳しい掟は、禁じられた二人の関係を決して許さなかった・・・

1870年代、ニューヨーク。社交界の若き紳士ニューランドは、名家の令嬢メイと婚約を交わし、洋々たる将来を築こうとしていた。
そんな矢先、メイの従姉妹で夫から逃れてヨーロッパから帰国した伯爵夫人エレンが彼の前に姿を現す。
しきたりを重んじる上流社会の人々は彼女の奔放な行動に批判的だが、ニューランドは婚約者メイにはない彼女の新鮮な魅力に心を揺さぶられる。
やがて、二人は密やかな恋に激しく身を焦がし、互いの存在こそが人生のすべてだと確信する。
しかし、社交界の厳しい掟はこの禁じられた関係を決して許さなかった・・・。

※本編のみ収録。

ジェラルディン・チャップリンやマイケル・ガフ

エルマー・バーンスタイン

 

ドラゴンボール

一月頃にコンビニでたまたま買ったドラゴンボール総集編(ブウ篇)にはまって、画集とかコミックスとか完全版をそろえた。コミックスと完全版でも微妙に違う。

 

「ジャコ」とか「サンドランド」とか、あと初期短編集も面白い。「サンドランド」なんて連載時まるで興味なかったのに。ワンピース世代だったから仕方ないのか。

 そのワンピースも久しぶりに買ってみたが字が多くて読みづらかった。絵も詰め込みすぎて汚い。ギャグがしつこくてつまらないとこが、鳥山作品と大きく違う。

 

MXの再放送を観て、GTの曲を聴きながら通勤して、電車でコミックスを読んで、会社ではネトフリで無印を観ながら仕事してる。

 

今のアニメ版はつまらないと思っていたが、最近はなんだか「やっているだけでありがたいかもな」という気にすらなってきた。

ただ『復活のF』はさすがに許容できなかった。